前回撃沈された ATI Stream SDK インストールに再チャレンジ!
インストーラーでのインストールが不調に終わったのだが、何気なしにインストーラーが解凍したインストール実行ファイル(C:\ATI\SUPPORT\streamsdk_2-0-1_win764\Setup.exe)を直接実行してみた。
言語サポートを「日本語」のまま「次へ」ボタンを押す。お、なんかいけるっぽい。
「インストール」ボタンを押す。
・・・やっぱりだめ。。。
しかたなくネットを彷徨ってみると、ここの情報によってこのパッチを当てればいいことが分かった。
早速パッチを当て、再び上記の「インストール」ボタンを押してみた。
「インストーラへようこそ」・・・・・・やったやりました!ありがとう!ありがとう!パッチ情報を載せてくれた人!
では、続きを。
折角なので「カスタム」を選択し、「次へ」ボタンを押す。
全てチェックしたまま、「次へ」ボタンを押す。
ライセンスをよく読んでから、同意できるなら「受諾する」ボタンを押す。
「Next」ボタンを押す。
インストール先を指定して、「Next」ボタンを押す。
ライセンスをよく読んでから、同意できるなら”I accept the terms in the license agreement”を選択してから、「Next」ボタンを押す。
「Install」ボタンを押す。
「Finish」ボタンを押す。
次に、サンプルのインストールが自動的に始まる。「Next」ボタンを押す。
サンプルのインストール先を指定して、「Next」ボタンを押す。
ライセンスをよく読んでから、同意できるなら”I accept the terms in the license agreement”を選択してから、「Next」ボタンを押す。
「Install」ボタンを押す。
「Finish」ボタンを押す。
次に、プロファイラーのインストールが自動的に始まる。プロファイラーってなんだろう?
とりあえず「Next」ボタンを押す。
ライセンスをよく読んでから、同意できるなら”I accept the terms in the license agreement”を選択してから、「Next」ボタンを押す。
インストール先を指定して、「Next」ボタンを押す。
「Next」ボタンを押す。
「Finish」ボタンを押す。
「終了」ボタンを押して、インストーラーを終了する。
インストール完了。長かった・・・
インストール後は、このようなディレクトリ構成になる。
以上でインストールは完了!