インタラクティブ・モードで smbclient を起動
smbclient //192.168.1.101/public
mget や mput を再帰的に行うかをトグル切り替えするコマンド”recurse”を入力して、再帰モードにする。
実行時の問い合わせを行うかをトグル切り替えするコマンド”prompt”を入力して、問合せ無しにする。
mget <ディレクトリ> のように指定すると、ローカルカレントディレクトリに<ディレクトリ>が作成され、再帰的にディレクトリ構造を保ったままでファイルを取得できる。